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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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空中庭園

空中庭園 通常版 空中庭園 通常版
小泉今日子、板尾創路 他 (2006/05/26)
ポニーキャニオン

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監督:豊田利晃
出演:小泉今日子/鈴木 杏/板尾創路/広田雅裕/國村 隼/瑛太/ソニン/永作博美/大楠道代他

直木賞作家・角田光代の原作小説を映画化。家族の再生をテーマに独自の視点で描いたドラマ。
今や「ダンチ」と呼ばれているニュータウンの一室に暮らす京橋家。"家族間では秘密を作らない〝という自分たちで作ったルールを守ることもできず、それぞれ誰にも言えない秘密を持っていた。娘のマナは、学校をサボり巨大ショッピングセンターで時間を過ごし、時には見知らぬ男性とラブホテルに向かう。弟のコウもまた学校に行ってないようだし、父・貴史は浮気に忙しく、飯塚に付きまとわれたり、新しい恋人ミーナの若さに振り回されている。妻・絵里子もベランダのガーデニングに丹精を込めつつも、内心、母・さと子とのこれまでの関係に悩み、手に入れた家族を守ることに必死になっている。ふとしたきっかけから、ミーナがコウの家庭教師として京橋家に乗り込んできた!"存在するはずない" お互いの秘密が暴露されはじめて…。


小泉今日子が主演女優賞とか取っていたんでしたっけ?
かなり評判のよかった作品と記憶していて見てみた作品です。
豊田利晃監督の『青い春』もいいとお薦めされておきながら見ていませんでした。
ちょっと面白い監督のようです。
『青い春』も見てみよう・・・。

京橋家は妻絵里子の作った“何事も包み隠さず、タブーを作らず、出来るだけすべてのことを分かち合う”というルールがある。
娘のマナが「私の“出生決定現場”はどこ?」と聞くと、ラブホテル“野猿”だと家族団らんの朝食の席で教える両親。
「じゃ、ボクは?」と聞く息子コウに「お前はあそこ」とキッチンの冷蔵庫を指差す夫貴史。

が、実はそれぞれ嘘や問題を抱えていて、娘は学校にも行かず巨大ショッピングモールで時間を潰したり、見知らぬ男とラブホテルへ行ったり、息子も学校へはあまり行かずパソコンに向かっている。
夫は古くからの愛人と新しい愛人ミーナに振り回されており、絵里子自体も沢山の秘密やトラウマを抱えているのだった。

ふとしたきっかけで貴史の若い愛人ミーナがコウの家庭教師になり京橋家にやって来た頃から、取り繕っていた嘘がばれて一見幸せそうな家庭が崩壊していくのだった。

**** ネタバレ *****

コウの「思い込んでいると本当のものが見えない」という台詞。

取り繕った京橋家の様子を“学芸会のよう”と形容したミーナ先生。
まるで“窓のないラブホテルみたい”だと。

でも、実は窓がないと思っていただけで、実は窓はちゃんとあった。

絵里子のトラウマや母親とのエピソードも、実は思い込み?!

小泉今日子主演の前作『風花』のフワフワダンスも印象的だったけど、本作のラストの赤い雨のシーンはとても印象的でした。

マナがラブホテルに行った素性の解らない男の「人間はみんな泣きながら産まれて来る。血まみれでな。」という事なのでしょう。

コウの部屋のカレンダーの18日の花丸は、てっきりミーナ先生とのデートだと思い込んでいた絵里子。
そして母からの電話。

全ては自分の思い込みから。

赤い雨は出生。
再生という事なのでしょう。

一瞬、自慢の空中庭園から身を投げてしまったのか??と思ったのですが、その後のラストも希望を持てて素敵でした。

邦画もたまにはいいなぁ。


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