2008年05月28日 (水) | 編集 |
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クィーン(2006)
THE QUEEN
104分 製作国 イギリス/フランス/イタリア
監督:スティーヴン・フリアーズ
製作:アンディ・ハリース/クリスティーン・ランガン/トレイシー・シーウォード
製作総指揮:フランソワ・イヴェルネル/キャメロン・マクラッケン/スコット・ルーディン
脚本:ピーター・モーガン
撮影:アフォンソ・ビアト
プロダクションデザイン:アラン・マクドナルド
衣装デザイン:コンソラータ・ボイル
編集:ルチア・ズケッティ
音楽:アレクサンドル・デプラ
出演:ヘレン・ミレン/マイケル・シーン/ジェームズ・クロムウェル/シルヴィア・シムズ/アレックス・ジェニングス他
内容: 1997年8月31日、チャールズ皇太子との離婚後も世界中の注目を集め続けたダイアナ元皇太子妃が、パパラッチとの激しいカーチェイスの末、自動車事故に遭い他界する。悲しみに暮れる英国国民の関心は、かねてから不仲が取り沙汰されたエリザベス女王へと向けられる。しかし、すでに王室を離れ一民間人となったダイアナ元妃に対し、女王は本来コメントを発表する立場にはなかった。口を閉ざし続ける女王の態度は、国民の目には薄情としか映らず、女王はたちまち窮地に立たされてしまう。首相に就任したばかりの若きトニー・ブレアは、国民と女王の間に立ち、事態の収拾に乗り出す。(allcinemaより)
オフィシャル・サイト
そろそろ皆さんが忘れかけている作品です(笑)
今頃の鑑賞ですが、想像以上に笑える(謎)作品でした。
ピリリと風刺の効いた英国王室の内幕暴露的な作品か?等とも思っていたのですが、当時のダイアナ元皇太子妃の映像が流れたり、エリザベス女王とフィリップ殿下の元嫁に対する辛らつな会話や、ブレア首相の事を収集しようとする動きと自らの思惑など、さすがイギリス映画?と言うか、さすがのフリアーズ作品といったところでしょうか。
大変楽しく見る事が出来ました。
噂のヘレン・ミレンは想像以上に素晴らしく、淡々と、自らのその立場を分析するあたりは、王室から横槍が入るどころか、お礼があったのでは?(笑)等とも思えるほど、理解する事は無理があるであろう女王という立場に親近感や同情心が沸くほど。
首相になったばかりのブレアの元に、元皇太子妃ダイアナがフランスで事故死したというニュースが飛び込んでくる。
女王に王室の対応を問い合わせると、既にチャールズと離婚している“私人”であるダイアナには公的には何もしない。葬儀も実家スペンサー家の意向により身内だけで済ませる方向だという。
エディンバラ公や王太后と共にバルモラル城に留まり、母を亡くした孫達の気晴らしをさせていたが、国民はそんな女王や王室のバッシングを始めるのだった。
“神と国民に尽くすため全てを捧げた女王”として若くから女王の地位にいたエリザベス二世。
ダイアナ元皇太子妃への態度も至極、当然の姿であったのでしょう。
ただ、その対応があまりに古い考えに基づいてしまっていたため、女王自身も苦しむ結果になってしまったのでしょう。
この作品。
ブレア首相がとってもいい人になってます(笑)
ホント?
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2008/06/04(Wed) 09:42 | URL | みんな の プロフィール #-[ 編集]
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