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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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イノセント・ラブ

イノセント・ラブイノセント・ラブ
(2006/11/03)
コリン・ファレル

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イノセント・ラブ(2004)
A HOME AT THE END OF THE WORLD
97分 アメリカ

監督:マイケル・メイヤー
製作:ジョン・N・ハート・Jr他
製作総指揮:マイケル・ホーガン/ジョン・スロス
原作:マイケル・カニンガム
脚本:マイケル・カニンガム
撮影:エンリケ・シャディアック
出演:コリン・ファレル/ダラス・ロバーツ/ロビン・ライト・ペン/シシー・スペイセク/マット・フルーワー/エイジア・ヴィエーラ/ロン・レア/ライアン・ドノフー他
内容:家族を失ったことから親友の家に引き取られた少年ボビー(コリン・ファレル)が、そこで兄弟同様に育った幼馴染みジョナサン(ダラス・ロバーツ)と男同士でありながらいつしか愛が芽生えていく姿と、その行く末を描いた劇場未公開作品。

「めぐりあう時間たち」でピューリッツァー賞を受賞したマイケル・カニンガムが原作・脚本の作品ということで見てみたのですが、なんてチープな邦題を付けた事でしょう・・・^^;
まんま直訳した原作の「この世の果ての家」にすればよかったのに・・・^^;




主人公の2人の9歳、18歳、24歳とを3段階で描いていて、それぞれ別々の人が演じているのですが、それぞれが違和感なくてよかったです。
でもコリン・ファレルは苦手~^^;
それにコリン・ファレルがゲイ役って話だったけど、コリン・ファレルの時代はそういうシーンは殆どなくて少年期や青年期の子達の方が大熱演でした。
時代が時代とはいえ、コリン・ファレルの髪型がこれまた不快~~~(笑)



1967年のアメリカ、クリーヴランド。
時代背景としたらこの2年後にウッドストックが行なわれたといえば解り易いでしょうか?

9歳のボビーは奔放な兄の影響を受け、開放的なSEX、マリファナの身近に育ちます。
あるパーティでラリッて踊る兄にちょっとした悪戯をしたことによりその兄は事故死。
この兄役、多分ライアン・ドノフーって人だと思うのですが、なかなかのイケメンです(笑)

i1.jpg


その9年後、兄の模倣をするようなファッションの高校生になったボビーは親友ジョナサンの家に入り浸るようになるのです。
ある日、ボビーはジョナサンの家で一緒にマリファナを吸っていたとき、ジョナサンの母アリス(シシー・スペイセク)が部屋に入って来て目撃。
注意しようかと躊躇していアリスにボビーが「一緒にどう?」と勧め、息子も含めてプチ、マリファナパーティー^^;
その後、実の息子のようにボビーを愛するようになるのです。

i3.jpg


ジョナサンの部屋に泊まり、親友以上の関係になってしまった翌日、前年に母を亡くしていたため1人で病気で臥せっていた父が亡くなってしまったのです。
父を1人で逝かせてしまったことを悔いるボビーは、そんな事情でジョナサンの家族として一緒に暮らすようになるのです。

ボビーとジョナサンの関係は段々と濃密になり、アリスに現場を見られても動じないボビー^^;
(アリスもアリスよ。何故受け入れる?w)

思えばボビーは天涯孤独になった訳で、アリスに自分の息子以上に愛されておくことはボビーにとっては生きていくためにも必要だっただろうし、自然と性格も敵を作らないようになっていくのかもしれない。
アリスに料理を教えて貰い、みんなに愛されて育っていく。
ジョナサンは自分よりもボビーを愛する母を見ていたくなくて? 若しくは心から愛するのはボビーなのにそれ程でもなさそうに見えるボビーから離れるために?単身ニューヨークの大学に行ってしまうのです。
残ったボビーはアリスの影響からパン職人となるのです。

ボビーが24歳の時、ジョナサンの両親がアリゾナへ行き、それを機会にジョナサンを頼ってニューヨークに行き、ジョナサンと一緒に暮らしていたクレアと3人で暮らすようになります。

18歳のボビー役エイジア・ヴィエーラからこの時点でコリン・ファレルに変わるのですが、普通に成長したらこうなるだろうなぁと思えるくらいソックリ。
映画の中でこれほど違和感ないのも珍しいくらいです。

ジョナサンが確認するかのように少年時代の肉体関係の話を持ち出すと「あの頃はお互い子供だったから」と微笑むボビー。

i2.jpg


その後(それ以前も?)ジョナサンは街で知り合った男性と行きずりの恋を繰り返し、ジョナサンを愛していたクレアはやがてボビーと肉体関係を持つようになるのです。
この24歳で女性初体験なコリン・ファレルはありえない程気持ち悪い(笑)

2人の関係を知ったジョナサンは、アリスのように受け入れられなくなり、やがてアリゾナの親元へ行ってしまうのです。

ジョナサンはずーっとおそらくは初恋のボビーをずっと愛し続けていた。
クレアは受け入れてくれないジョナサンを愛していた。
ボビーは自分の悪戯から兄を亡くし、父を1人で逝かせてしまったことを悔い、家族のいない身の上からおそらくは人から嫌われることを心から恐れていた。

ジョナサンはジョナサンで、母は自分よりもボビーを愛しているに違いないと思い、一番愛するボビーと愛し合えないことに孤独を抱えていた。

コリン・ファレルがもうちょっと綺麗なら(笑)こんな作品大好きです。
逆に何故、未公開なの?とも思います。

返却する前にもう1回観ておこうw


あらすじと感想をゴチャゴチャに一杯書いてしまったので長くなってしまったけど、ジョナサンがアリゾナの親元へ行ってからの展開は何も書くのをやめておきます。

ここからが余韻を残す素敵な作品の締めくくり。

これ・・・・というラストはなく、それぞれが色んな「今後」を想像出来ます。


♥*:;;;;;:*♡♥*:;;;;;:*♡♥*:;;;;;:*♡♥*:;;;;;:*♡♥*

赤ちゃんを連れて戻って来たクレアと3人で「この世の果ての家」で幸せに暮らす。

おそらくエイズを発症するであろうジョナサンを看取り、ボビーが最も恐れていた1人きりになってしまう。


♥*:;;;;;:*♡♥*:;;;;;:*♡♥*:;;;;;:*♡♥*:;;;;;:*♡♥*

他にも色んな今後が想像出来る筈。
そんな想像した今後を語り合いたくなる作品でもあります。



Comment

 

お邪魔します~~
感想拝見しながら笑い出しちゃって。
だって<コリン・ファレルの髪型がこれまた不快>
<コリン・ファレルはありえない程気持ち悪い>
って。はっきりと・・・。
うんうん!!、わかります・・・笑
ちょっとそこまで書けなかったけど、心の中では
思っていましたから~~笑
なかなか興味深いお話だったのですけどね。
原作読んでいない私は、わからないところも
多かったかな~~~
  • posted by みみこ 
  • URL 
  • 2008.06/23 10:09分 
  • [Edit]
  • [Res]

特に髪型が・・(笑) 

みみこさん、(*゚▽゚)/Bonjour♪
レスが遅くなり申し訳ございませんでしたm(__)m

ハッキリ言い過ぎましたでしょうか?(≧▽≦)
でも時代背景考えてもありえない髪型だったし、またコリン・ファレルが似合わなくて気持ち悪いったらありゃしない~~~(笑)

原作は私もまだ読んでないんですよ。
読んでみようかと思っているんですけど、読んだらまた感じ方が変わるかもしれないですね。

コリン・ファレルじゃなければもっと良かったと思いましたわ~♪←まだ言ってる(笑)
  • posted by ゆ~こ♪ 
  • URL 
  • 2008.06/24 10:59分 
  • [Edit]
  • [Res]

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