2008年07月09日 (水) | 編集 |
![]() | はじらい ~ヘア無修正版~ (2008/05/30) マロウシア・デュブルイルマリー・アラン 商品詳細を見る |
はじらい(2006)
LES ANGES EXTERMINATEURS
100分 フランス
監督:ジャン=クロード・ブリソー
製作:ジャン=クロード・ブリソー/ミレーナ・ポワロ/ジル・サクト
脚本:ジャン=クロード・ブリソー
撮影:ウィルフリッド・サンペ
音楽:ジャン・ムジー
出演:フレデリック・ヴァン・デン・ドリエッシュ/マルーシア・デュブルイユ/リーズ・ベリンク/マリー・アラン他
内容:映画監督フランソワの次回作のテーマは“タブーと歓びについて”。
フランソワは、オーディションにやって来た女優たちに、カメラの前で自慰を行うことを要求するが、唖然とする者、怒って帰る者が続出。そんな中3人の女優を得て撮影を開始する。
より大きな歓びはタブーを犯すことによってより大きくなると、女優3人の官能的なセックスを撮影したフランソワは映画の成功を確信するが、そのビデオを見た妻は「彼女たちは魔女よ。あなたは呪われている」と警告する。
そして、彼女の言葉通り、秘められた性の意識に目覚めた3人の女性たちは次第にフランソワに依存するようになり、フランソワもまた彼女たちにのめり込んでいく・・・。
公式ページ
ヴァネッサ・パラディ主演で話題になったフランス版ロリータ映画『白い婚礼』や『ひめごと』のジャン=クロード・ブリソー監督の新作です。
『ひめごと』のオーディションでセクハラされたと4人の女優から告訴され有罪判決を受けたこと等を元に作られたと言われている作品ですが、公式ページによると、訴訟になる前からこの脚本は出来ていたと監督が語っているようです。
『ひめごと』もそうですが、SEX描写が非常に多いし、かなりリアルで、観ようによっては(って言うか、観ずに内容をすべて話したら)まるでポルノ映画のよう。
なのにとにかく綺麗。
官能的ではありますが、ちゃんと芸術作品になっているんですよね。
これは凄いことだと思います。
タイトルからもそうだし、R-18作品だし、勿論そういうシーンはメチャクチャ多いです。
でも何より面白いのが人間関係。
3人の女優たち・それぞれの想い、それに気が付かないフランソワ。
一番の理解者のように寄り添う妻も、実はただの嫉妬だったのでは?とも思えたりします。
フランス映画らしい訳わかめ(>_<)なシーンもあります(笑)
最初と最後に暗示のごとく現れる10年前に亡くなったという祖母の存在と、タンクトップのひっつめ頭の2人の悪魔?何?な存在も謎^^;
実は『ひめごと』も結構嫌いじゃなかったんですよ、私。
なのでそういう方は是非ご覧になってみて下さい。
シャーロット役のマルーシア・デュブルイユって人。
なかなか私のタイプでした(* ̄m ̄)プッ
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