映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m
レット・バトラー
2008年08月01日 (金) | 編集 |
新編・風と共に去りぬ レット・バトラー1 (ゴマ文庫)新編・風と共に去りぬ レット・バトラー1 (ゴマ文庫)
(2008/06/10)
ドナルド・マッケイグ

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ドナルド・マッケイグの長編小説“Rhett Butler's People”を池田真紀子氏が翻訳した作品です。
あのマーガレット・ミッチェルの名作『風と共に去りぬ』の新編として、主人公スカーレット・オハラの夫であったレット・バトラーを中心に据えた物語となっています。

次に何読もうかなぁ〜と、仕事中に(笑)ちょいと寄り道した本屋で見つけました。
こんな本、出てたんだ〜〜、と何の躊躇もなく4巻まで全部大人買いw

で、4巻まで読み終わったのですが、8月5日に5・6巻が出るらしい・・・^^;

出し惜しみするな〜〜〜(≧▽≦)


小学校の6年生だったと思う。
母が大好きな『風と共に去りぬ』という4時間もの超大作映画が神戸の今はなき国際会館で上映するという事で、冬休みだったのかなぁ〜、とにかく両親と妹との4人で観に行ったんです。

本も読んだし大好きだと言っていた母も、父も妹も、気が付いたら横で爆睡している中(笑)嵌まり込んで、泣いたり笑ったり手に汗握ったり、その世界にどっぷりと浸かり、今の映画好きの私の原点となった、もう、何十回見ただろう?って言う程思い入れの強い作品です。

ビデオ録画したし、デッキが壊れて今は見ることが出来ないLDも買ったけどDVDは買ってなかった・・・^^;

今、無性に『風と共に去りぬ』が観たい〜〜〜(>_<)

例えばあの有名な、メラニーが子供を産んで、レット・バトラーの助けでタラへとボロ馬車で逃げる炎上シーン。
その前にレットは何をしていたか、どんな心境だったか・・・を、想像を膨らませて描き出されたと思われます。

『風と共に去りぬ』の主な出演者はスカーレット・オハラを中心に、勿論レット・バトラー、メラニー、アシュレイetc...

でも、この本は主人公がレット。
本編にも名前の出てくる人は勿論、沢山出てきます。
でも、いたっけ?って位、影の薄い人物が、レットの人生には驚くほど重要だったように描かれていたりして案外面白く読むことが出来ました。

私の大好きなベティブルーのインテグラル。
人によっては長すぎる・・・・って言う人もいるようですが、どれほどゾーグがベティを愛していたか・・・。


それと比べてみても遜色ないくらい、実はレットはスカーレットを愛していた。
ただ、ゾーグほど素直じゃない生い立ちをしていた。。。

いつも嫌味な笑い方をして、皮肉ばかりを言うレットが、どれだけスカーレットを愛していたのかって部分と、そのスカーレット以上に特異な性格をしているレットの生い立ちをうまく引き出していると思います。

まぁ、マーガレット・ミッチェルがここまで考えていたかどうかは謎ですが・・・(笑)

どっちにしても5日は本屋にGO〜〜♪


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