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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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URAMI ~怨み~

URAMI 怨み URAMI 怨み
ジェイソン・フレミング (2002/04/17)
ポニーキャニオン

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ストーリー
ゾンビ映画の巨匠ジョージ・A・ロメロ監督の「ダーク・ハーフ」以来8年ぶりの新作。
妻に、上司に、友人に踏みにじられ続けた男の怨みが、ある日ついに爆発する。怨みを増幅させていく主人公には、実に6年ものあいだ映画製作のチャンスを与えられなかった監督の思いが強く込められている。
まじめで気のいい男ヘンリーは雑誌『BRUISER(ならず者)』の編集者。郊外に念願の家を買ったものの、おかげで毎日涙ぐましい節約の日々。それでも、浪費家の妻にはなじられ続け、会社ではワンマンで横柄な編集長からはバカにされ、あげく大学時代の友人でヘンリーの投資コンサルタントをしている証券マンのジミーには大事な運用資金を騙し取られる始末。ある日、編集長主催のパーティで妻と編集長の浮気を知ってしまったヘンリーは、ひとり家で白い仮面を手に、誰からも存在を認められない自分はこの白い仮面と同じ“顔のない男”だと思い詰める。翌朝目覚めたヘンリーの顔にはその白い仮面が貼りつき、剥がれなくなってしまった。“顔のない男”になったヘンリーにもう恐いものなどなくなっていた……。

ロメロの新作で、ビデオのパッケージには白い仮面をつけた男。てっきりホラーだと思うじゃないですか?

★ちょっとネタバレです★

この男は念願の家を買い、職場では色んなことを我慢し、友人に裏切られ、妻には文句ばかり言われ、家政婦からもバカにされるような男なんです。
前半部分でそういうエピソードがあるたびにその相手を殺すんですけど、実はそれは妄想なんですね。
観ているこっちは事実だと思っていたら我に返る主人公と一緒に元の現実に戻るんです。
それだけの鬱憤が彼には溜まっていたということでしょうね。
朝、目覚めた時自分の顔に素肌のように白い仮面が張り付き、驚いている時に家政婦が入って来て、はずみに近い状況で第1の殺人を起こしてしまいます。
それをきっかけに妄想であったはずの出来事が現実となっていくんです。
顔がないとはいえ、声も姿も洋服や車など、知っている人ならすぐにヘンリーだと解ってしまうんですけど、次の殺人の際に監視カメラに映った白い仮面の男を警察が特定出来ないところから、いままでの「たが」が外れてしまった訳ですが、これを自分の生活などに当てはめてみたら、殺人ではなくても1発お見舞いしてやりたい(笑)なんて人が、誰にでも1人や2人はいると思うんですけど、そうやって考えてみるとなかなか唸りたくなってくるんですよね。
最近よくある「キレル」って・・・白い仮面の男が増えて来たってことなのでしょうか・・・・
最初のころの妄想のシーン。相当迫力あったし、引き込まれていくきっかけになれてとても面白かったです。

監督・脚本:ジョージ・A・ロメロ
出演:ジェイソン・フレミング/ピーター・ストーメア他

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