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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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海辺の家

海辺の家 海辺の家
ケビン・クライン (2004/03/03)
ポニーキャニオン

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ストーリー
建築事務所に勤めるジョージ・モンローは42歳の建築デザイナー。父親との確執が原因で、自分の息子ともうまくコミュニケーションがとれなかった。ついには妻にも逃げられ、上司との摩擦から会社もクビになる。医者から余命数ヶ月との宣告を受けてしまう。再婚して幸せに暮らす妻。そしていまだに父を憎み続ける16歳になる息子。ジョージは初めて自分の人生に疑問を感じた。そして、昔からの夢だった自分の家を建て直すことを決意する。最後の夏、ジョージは反発する息子を無理やり手伝わせ、手造りの家を建て始めた……

とにかくケヴィン・クラインがよかったです。最初の元気な頃はこういうタイプの男だと、まぁ妻の立場としては出ていくわな・・・なんて思わせるキャラクターなんです。
それは妻が息子を連れて出ていってから愛犬と10年暮していく上でもっと増長したのかもしれません。
随分前から壊れた配管を直しもせず、崖下の海に用を足してしまうような男なんです。
別れた妻は再婚をし、裕福に暮しているのですが、連れて来た16歳になる息子(ヘイデン・クリステンセン)は反抗期の難しい年頃。母親より濃い化粧をし、耳は勿論、顎にもピアスをし、部屋には内側から鍵をかけ誰も部屋に入れず中でラリっているような状態なんです。
ジョージはいきなり会社を解雇され、その会社から出たところでいきなり倒れ、救急車で運ばれた病院で余命数ヶ月と聞かされます。
その時の看護婦(?)に肌を触られ、10年ぶりに触られたということを思い出したジョージは残された時間を家を作りなおす=人生をやりなおす ことを実行し始めます。
夏休みは友人の別荘に行こうとしていた息子を半ば無理矢理家に連れてきて、最初は1時間10ドルという約束で、まずはその家を壊すところから手伝わせます。今までの人生をぶち壊すかのように・・・
その後回りを巻き込んでどんどん家を建てていくのですが、その中での父と息子の関係、別れた妻との関係などもどんどん変化が起きてくるのです。
病院で人に触れられたのは10年ぶりと言っていたジョージは、やがて回りの人間全てとハグをするようになっていき、回りの協力を得て完成に近づいたころジョージは別れた妻と息子に自分の病気のことを告白します。
印象に残っているのは骨組の出来てきた家で別れた妻とダンスをしているシーン。海と夕日の美しいシルエットは本当に綺麗でした。
今人気絶好調のヘイデン君もナイーブな少年役をしっかりこなしていました。
ちなみにププッと笑えるシーンもあり、もちろん涙するシーンもあるとてもいい映画でした。
あのワンコ、可愛かったわ~~♪

内緒話
実はこの映画を見ている最中、主人公の病気以外は全てがいい方向に向かいすぎていて、台詞の中に「悪いことが良いことを招くって事があるだろ?」っていうのがあるのですが、その台詞を聞いた時にまさか病気まで治ったら暴れるぞ!(笑)なんて思ってしまいました。
けど、想像外のラストシーンはあまりにも・・・って気がしたんですけど、私としては海をバックに夕景の完成した『家』を見せてもらって終わって欲しかったなぁと思いました。

監督:アーウィン・ウィンクラー
出演:ケヴィン・クライン/ヘイデン・クリステンセン他

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