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映画館やDVD等で観た映画の感想を綴っています。 ネタバレが含まれることも多いのでご注意下さいねm(__)m

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オスカー・ワイルド

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ストーリー
天才的な詩人であり劇作家でもあるオスカー・ワイルドを描いたドラマ。19世紀イギリス、ワイルドは結婚生活を送っていたが、あるとき自分がホモセクシュアルであることに気付く。やがて彼はアルフレッド・ダグラス卿、通称ボシーという青年を愛するようになり、同時に数々の傑作を輩出してゆく。だが、ワイルドが息子と付き合っていることに気付いたボシーの父親は、彼を法的に訴える。そして2年に渡る法廷闘争が始まる。

ヘルムート・バーガー主演の『ドリアン・グレイの肖像』を観て、ただいま原作も読んでいるところです。
そんな中で見つけたビデオでした♪
きっかけはそのタイトルと、ジュード・ロウ(笑)
オスカー・ワイルドは妻コンスタンス(ジェニファー・エール)と結婚し、二人の息子を儲け幸せに暮らしていたのです。
ある日、一人の綺麗な男性を見かけ、胸の高鳴りを感じてしまうのです。(ワイルドがその性癖を自覚したきっかけとなる人物が、なんと一瞬しか出てこない今をときめくオーランド・ブルーム・笑)
一応私も妻の立場。2人の息子を儲け幸せに暮らしていたなかで、親しい青年が夫の前に現れる。
最初はまさか・・・と思っていたのでしょうが、ワイルドが惚れ抜いてしまったボジーの出現に疑う余地は無くなってしまったとは思います。
賢明な妻は何も言わず仕事だと言って、長期間帰らない夫を子供とともに待ち続けるのです。
このボジー。クインズベリー公爵の三男で、この公爵が相当な曲者。妻や息子たちを鞭打ち、息子の一人を自殺に追いやったような人物なのですが、自分の息子がワイルドといかがわしい(笑)関係にあるとの噂を聞きつけ、ワイルドを刑事告訴し、その後ワイルドは2年間の収監。強制労度に課せられてしまうのです。
獄中にある中、妻に先立たれ子供には逢わせて貰えずそれ以前の名声とは裏腹な後半は失意の人生を送ったそうです。
イギリス映画って同性愛の話が多いですよね。綺麗な男性も多いし。。。(笑)
けど、この時代は不義密通はもちろん、男色も重大な罪だったのです。
今でこそ性同一障害だとか、男と女しかいない中で、組み合わせは3通りしかないのだから、それはそれで・・・と、私も思います。
ヴィクトリア王朝時代ということになればやはり話は別。その辺の話を誇張することなく描いている秀作だと思いました。
出演陣が本当に豪華。それぞれが本当にいい味出してます。
名前を聞いても日本ではなじみが薄い???と思われる、ワイルド役のスティーヴン・フライって、アルトマンの『ゴスフォード・パーク』のあの妙な刑事さん役の人のようです(^^ゞ
本に載っているワイルドの写真にそっくりでびっくりしてしまいました。(実物のワイルドはフライさんのような大柄な人ではなくもっと素敵な人だったとか?・笑)
ジュード・ロウの美しさを見るだけで大満足的な作品です(笑)
これはなかなかのめっけもんでした~~~♪

監督:ブライアン・ギルバート
出演:スティーヴン・フライ/ジュード・ロウ他

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