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女はみんな生きている

女はみんな生きている 女はみんな生きている
カトリーヌ・フロ (2004/06/11)
角川エンタテインメント

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ストーリー
エレーヌはごく平凡な主婦。大学生の息子ファブリスは恋人と同棲しているため、夫ポールと2人暮らし。仕事人間の夫は、エレーヌを家政婦くらいにしか見ていない。ファブリスも何かと世話を焼くエレーヌを鬱陶しいと思っている。ある夜、車に乗っていたポールとエレーヌのもとに血まみれの女が助けを求めてやって来る。その背後からは数人の男が迫っていた。しかし、面倒に巻き込まれたくないポールはドアをロックし、殴られる女を無視して走り去る。翌日、女のことが心配になったエレーヌは、彼女が収容された病院を探し出すと、家事を放り出して、重傷を負った彼女をつきっきりで看病するのだったが…

公開当時、女性必見で元気をもらえる作品だと聞いていた作品です。
とてもスピーディーなサスペンス・コメディーで、娼婦役のラシダ・ブラクニはセザール賞の最有望若手女優賞を受賞したそうですが、本当に素晴らしかったです。
離れて暮らす母親が息子に逢うためホテルに滞在し、仕事人間の手隙の合間を待ち続けます。
家にやってきた母親に居留守を使い、その後出かけた息子を悲しそうに見つめる母。
居留守を伝えたエレーヌは、同棲中のため別居している息子の部屋に届け物をするのですが、エレーヌもまた居留守を使われるのです。
母をおざなりにする夫は、仕事をし、家族に何不自由ない生活を提供し、妻は毎日変わらず黙々と家事をこなします。
ある日、数人のチンピラに追われた瀕死の女性が2人の乗った車の前に飛び出してきて助けを求めますが、厄介ごとを嫌った夫は、その女の前でドアをロックするのです。目の前でチンピラに暴行を受ける女が倒れ、走り去った男達を尻目に夫は車を発進させるのです。
気にかかったエレーヌは翌日、彼女の収容された病院を探し出し、家事も仕事も放り出して看病するのですが、そこにあの暴行を与えていたチンピラを見かけて、その後、平凡な主婦がとんでもない事件に巻き込まれていくのです。
時々プッと笑ったり、うんうん!!と激しく相槌を打ったりしながら、時にはしんみり、ホロリ。
娼婦ノエミと主婦エレーヌは、一見何の共通点もないように見えます。
エレーヌはいなければ困るくせに、家政婦のようにこき使う夫や息子に、ノエミは今のような生活になってしまったきっかけを作った父や組織に、その敵は全ての男達。
よく帰る場所がある幸せなんていいますけど、その帰る場所(=家族・家庭)を守っているのは誰?と、改めて感じて欲しいので、日記には女性必見!!なんて書きましたけど、男性にこそ観て貰わないといけないかも?(笑)
女っていざとなれば肝っ玉据わってるんですよぉ~~w
女性には、多かれ少なかれ共感出来る部分もあると思うし、痛快な気分にもなれると思います。

監督・脚本:コリーヌ・セロー
出演:カトリーヌ・フロ/ヴァンサン・ランドン他

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